スマ・ラボトレーナー

小林の秘密・・・

　

9月からスマ・ラボに仲間入りした

小林　健一（通称コバケン）

　

なんとなく

入ったのは知っているけど

　

実際どんな人なのか

謎ですよね～

　

実際どんな人なのか

小林健一ヒストリーを

楽しんで下さい

　

　

　

《第一章》 　　誕生

　

1979年7月

東京都大田区で産まれる

　

それから3年後

住まいを静岡県伊東市に移したのち

　

1998年

静岡県伊豆中央高等学校を卒業

　

駒澤大学　法学部に入学

　

この時

大学受験をする為に

塾へ通った際

　

かなりのショックを受けた

　

それは

　

学校の授業と

塾での進め方や内容が

あまりにも違い過ぎていた為

　

カルチャーショックが激しく

悔しさと怒りが込み上げてきて

　

先生となり

将来フリースクールや塾などを作り

　

『あるべき教育の姿』を

　

先生となり伝えていき

社会貢献活動をしていく

未来を描きたいと思い

　

駒澤大学　法学部に

進むことを決意した

　

のちに

この時の思いが

　

個人事業主として始めた

音楽活動に影響してくる・・・

　

　

　

《第二章》　　夢

　

大学在学中に

　

教育で社会貢献していくためには

どの様な分野で行っていこうかと模索中

　

『　ＤＪ　』

　

という

職種に出会い

　

『エンタメ』と『教育』の

融合に可能性を見出し

　

文化・アート・芸術というものに

教育というものを掛け合わせて

社会貢献していきたいと

　

ＤＪの道に個人事業主として進み

年間50本～100本のイベント企画から演出を担当

　

音楽ならケンちゃんだ！

と周りから言われるぐらいになる

　

その他

・スクール/ワークショップの講師

・自身で作成したオリジナルＣＤなどの発売

もしていた

　

順調に社会貢献を目指して

突き進んでいた矢先

　

2007年25歳の時

猛烈な首の痛さに見舞われ

検査したところ

　

頸椎の椎間板ヘルニア

と診断された

　

それからは

首の痛みと戦いながら

　

ＤＪの仕事も続けていたが

　

首の痛みと

仕事のハードワークで

　

カラダもココロも

限界を超えてしまう

　

その後は

　

とりあえず

この状態を戻さなければ

社会貢献もくそも無いと

　

ＤＪの活動を

一時休業し

　

今できる別の形での

社会貢献は無いのだろうか？と

　

新たな道へ進むこととなる・・・

　

この時小林健一30歳である

　

　

　

《第二章》 　　新たな道

　

東京から実家にもどり

　

家族の支えを借りながら

　

仕事に専念をしていたが

当時働いていた仕事の一つに

　

巨大冷凍庫の中で

搬入などの作業があり

　

カラダ全身の

冷えから

　

首の痛みが再発

　

ここから

首の治療生活に突入していく

　

仕事もフルタイムでは

出来なくなり

　

全国各地

良いといわれる

　

整体・整骨院・整形外科

鍼灸院・気功治療など

　

ありとあらゆるものを

片っ端から行っていったが

　

思うように首は良くならず

　

30代はほぼほぼ

治療とリハビリにもがき続ける

こととなってしまった

　

そんな30代

ずっともがきながら

　

この先

5年～10年～の先

　

何をどうしようかと

考えた時

　

自分の周りでカラダの不調を

訴えている方も多く

自身の経験からも

　

『やっぱりカラダだよな！』

と深く実感し

　

どうして不調になるのか？

なぜ痛みが取れないのか？

　

自分なりに調べてみるけど

どうもまだわかってないことが多くあるし

　

自分の力だけではどうしても限界

があると悩んでいた時

　

たまたま

スマ・ラボのインスタグラムで

　

出していた

求人募集に出会い

　

ホームページを確認したところ

マッチョやゴロゴロ系ではなく

　

自分が求めていた

カラダの機能改善に

重きを置いているジムだと分かり

　

これは導きだなと

即連絡を今の状況となった

　

これからは

自身の経験も活かしながら

　

同じようなことで悩んでいる方や

苦しんでいる方の力となれるように

学び貢献していきたいのと

　

やはり

これからの子供達のために

真の教育も伝えていきたいと思っております

　

状況や

やり方は変りましたが

　

自分の信念でもある

社会貢献の目的は変えず

　

努力して行きますので

これから宜しくお願い致します！